下半身強化のためにランニング？それって間違ってない？

こんばんは、ショウキです！

今日は、

正しい走り込み

についてお伝えします。

これをしなければ

あなたはいくら走っても無意味です

無駄な時間と体力を使ってしまうだけです。

しかしこの方法を知ればあなたは

ピッチャーの軸である強靭な下半身

を手に入れることができ試合で

完投できる体力を得られます

監督やコーチに「お前は体力がないから使えん！」

これを読めばそんな監督、コーチを

見返すことができます！

それでは本題に入りましょう

あなたは下半身強化したいために

むやみやたらに長距離を走っていませんか？

私も初めはそうでした

「走っているの下半身が大きくならない」

「まったく体力がつかない」

このような具合でした

なので試合中盤になればバテる

球が速くならない

挙句の果てに疲労骨折してしまう

走っても走っても

体力がつかない

焦りさえも生まれました

ある日テレビをつけると

スポーツ番組がやっていて

悩みは一瞬にして消え去りました

それは「ひたすら短距離走」

をするということです。

短距離走をすれば

このように太い筋肉がつきます

これを遅筋といいます

では逆に長距離走だと

このように細い筋肉がつきます

これを早筋といいます

そうです、投手は必ず遅筋をつける

必要があります。

これを知った私は

１００メートル×１０本

５０メートル×５本

これを一か月騙されたと思い

やり通しました

すると、

尻周り3㎝ＵＰ

太もも回り2㎝ＵＰ

球速4キロＵＰ

驚きの結果でした

これを読んだあなた

必ず実践してください！

最後までお読みいただき

ありがとうございました。