球速110キロ、試合が作れない、強豪から白星&最速140キロにUP!その秘密を伝授
※閲覧注意※
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勝てる投手になりたい
球速をUPさせたい
と心から思っている人以外は
絶対に見ないでください
しっかり試合をつくり
自分がチームを勝たせたい
試合で投げることが楽しい
数々の投球術がほしい
真っ直ぐでねじ伏せたい
と思っているそこのあなたに
読んでもらいたいのです
先ほど書いたようなことが
すでにできているという人は
求めていません
私と同じ思いをしている
マウンドに立つことが辛い。
球が遅すぎる
何をしても打たれる。
そのような人のためのものです!
自分がチームの中心となり勝利に
導き投手人生を360度変化させたい
と思っていない人には
見てほしくありません
小3から野球を始め
小4から投手になり
高1まで
勝てないのが当たり前
しかも、始めた理由が
背が高いから。のみ。
ただの投手体型
「背が高いだけだな」
「その体型もったいない」
と笑われ
監督、コーチにも
「その体型誰かに譲れ」
といわれまくった
並み以下の投手が
ある投球術をみにつけ
球速UP、白星量産
できるようになった
誰も知らない秘密を教えます!!
もしあなたがしっかり
実践でき球速UP、投球術を
みにつければ
試合を組み立てることができ
チームを勝利に導ける
勝ちまくれば
スカウトの注目を集め
アピールできます
試合の組み立てがうまい
球も速いとなれば
相手はものすごく嫌がります
勝利をもぎとれる投手になり
大事な試合も任せられる
ようになれば
チームの中心選手になれます!
チームの中心になり
絶対的エースとして
誰もが恐れる
最強ピッチャー
自分の思い通りに
試合運びができれば
マウンドで堂々できる
そうすれば
自分のピッチングができる
悪循環にならない!!
チームの信頼をえられます
みんなから信用され
あなたがマウンドにいるだけで
相手バッターを威圧できます
好きな女の子から
声をかけられるかも
そうなればあなたは
モテモテです!!
このようなことが
あなたの夢や目標としていた
ことが実現します!!
しかし、
今までのように
ただ投げているだけだと
何一つ向上しません
向上しないということは
あなたの投手人生終了
と言っても過言ではありません
大切な試合でも
ろくに試合が作れない
投手と言う責任の重大さを重みに
感じ自分の投球ができない
チームから必要とされない投手
投げても試合を潰すだけ
最悪の投手人生
良いピッチングができなければ
もちろんメンバー外確定。
試合をつくれないことから
メンバー外になり
悔いしか残らない
投手人生を送る
自分のピッチングができない
できたとしてもしょぼすぎて
打たれまくる
マウンドに立つのが怖くなり
逃げ出したくなります
首脳陣の評価はがた落ち
仲間からも信頼されない
「今日あいつが先発だから終わったわ」
などなど陰口を言われるようになり
チームから孤立するでしょう
このような事が
繰り返されば
おのずとメンバー外は決まりです
理想とかけ離れた
野球人生が待っています
あなたが目標としていた
エースになること、メンバー入り
することはあきらめるしかない。
その思う日々になります
これは私が
高校1年生の秋まで
マウンドに立つたび経験してた
実話です
あなたも
こんな風になりたいですか?
いやですよね
あなたには
僕と同じ投手人生
だけは避けてほしいです
なので
今回お伝えする僕だけが知る
秘密を実践してください!!
<ストーリーの始まり>
僕が野球に出会ったのが
小3の5月
仲良しだった友達が
次々に入部したため
僕も始めたいと思ったのが
きっかけでした
そこはじめて
チームプレーを知り
仲間とともに一つの目標へ努力
するすばらしさを知りました
そんな中
テレビで見るチームのエース
次々に三振を奪う
その瞬間にボルテージが上がる球場
ガッツポーズをする投手
それに憧れるようになり
やってやる気持ちが芽生えました
2014・4月
僕は高校生になりました
あの時、テレビで見た
エースのように三振を
奪いまくる!!
と言う強い気持ち
ついに高校野球が
幕を開けました
しかし
現実は厳しく自分の
描いていた世界とは
かけ離れていたとしりました
マウンドに上がるたびに
1イニングもたない
球が遅すぎる
投球術0
このように
並み以下の投手
と言われ高校野球が
スタートしました
「ホントに投手やってた?」
これは僕が実際に
監督、先輩に言われた
一言です
この言葉がマウンドに立つたびに
蘇り、バックには先輩も守っている
プレッシャーになる
当然結果も出ない
僕はどうしていいか分からず
監督、コーチ、先輩に
どうすれば良くなりますか?
なんてとても聞けなかった
自分への言い訳だけを考え
まだ1年だし
そのうち良くなる
などと言い訳ばかりならべていた
しかし冷静になると
自分は他人に比べて
はるかに投手向きな体型
背も高い
手足も長い
ここまで恵まれている。
なのにショボい
となると、、
基本的に能力が低すぎる
と単純に思いました
それに追い打ちをかけるように
センスもなけりゃ、努力もしてませんでした
投手と言う野球の中心的
ポジションの僕が努力しない
投手として自覚のかけらもない
まさに終わっていました
努力しないといけない
分かっていても
罵倒され見栄を張り
練習や試合があっても
前日に少しだけシャドーピッチング
これでいいだろうと
まさに自己満足でした
しかし
前日に少し練習するだけでは
結果が出るはずもない
そんなことを繰り返すうちに
チームスポーツにも関わらず
孤立していきました
それで私は
チームに貢献して
首脳陣の信頼を取り戻したい
その気持ちを胸に
ひたすらシャドー、投げ込みを
繰り返しました
そして高校野球の世界に飛び込み
10か月がたった2月
厳しい冬練も終わり
春の大会に向けてメンバーを
決めている中
事件が起こりました
メンバー外の確定
結果がすべての高校野球の世界。
結果が出ていない僕は
外されてあたり前
しかし3年生がいなくなった
ばかりの秋の大会は
入れていました
そう考えると
挫折を味わいました
まだ春までは時間がある。
練習すれば必ず戻れる。
このような甘い考え
ばかり持っていました
どうしようもない選手
だと思いますよね
今回のメンバー外
を機に投手に対する熱が
爆発、好投手への道
を見つけるため
今からでも
必ずメンバー入りしたい!
不動のエースになるべく
手探りを始めました
野球歴8年
本格派右腕への挑戦
僕は小3から野球を始め
投手とし目立つことは
まぐれで勝つ
このくらいでした
学年が上がるにつれ
相手打者も強打者が増え
自分のピッチングには限界
があると感じました
なので、先発の役目として
せめて5回までで良いから
試合を作りたいと思い
確実に抑えられる方法を探しました
それを自分流にアレンジして
試してみたが
結果は
全く振るわず
5点以内に抑えられれば良いところの
並み以下の投手
そして
プロの投げ方などを
まんま真似してみたが
プロの真似などできるはずも
なくむしろ自分のフォームを見失う
試合も作れない
甘くはありませんでした
痛打されまくるにつれ
相手が上と言い訳をしたが
野球に力をいれていない
公立校にも痛打される
などと
甲子園を狙える高校に入学したため
公立校を見下してしまっていた。
これが甘すぎた
公立校を馬鹿にできるレベルではない
むしろ自分より公立校投手のほうが
上だった
投手に向いていない
この言葉がお似合いでした
運命の出会い
試合に出れない日々が過ぎてゆき
高校2年の夏も終わり
秋に向けて
自分たちが最高学年になり
新チームこそは
エースになりたいという
強い意志を持ち
初練習に挑んだ
その日は新チーム早々
練習試合が入っていた
アピールチャンスが
めぐってきたのです
しかし同時に結果が出ないと終わりだ
というプレッシャーのほうが
重くのしかかりました
その試合で
6回3失点。
最低限だが試合作れた
しかし2試合目に先発した投手が
2安打完封。
僕はエースを
あきらめようと思いました
運命の出会い
そんな時見覚えのない
おじさんがグラウンドに現れ
僕の高校の投手コーチをする
と監督から紹介があり
しかも聞くと所によると
元プロスポーツトレーナー
の方だった
僕がブルペンで投げていると
トレーナーが駆け寄ってきた。
そして僕に
肩回り固くない?
股関節固すぎ
などなどダメだしの嵐。
何が言いたいかと言うと
ストレッチして無さすぎ!
と言われ
私は驚きました
え、、、、
と言った感じでした
そのままトレーナーに
投手は投げるだけの機械じゃないよ
と言われました
ストレッチをすることで
柔軟性が生まれ
牽制、フィールディングなど
すべて兼ね備えて初めて好投手だ!!
と僕にきつく教えてくれました
確かに僕は抑えることしか
頭になかった
我に返り
感謝の言葉を述べ
実践しました
誰にもばれないよう
僕はまず術的な事の前に
ストレッチを1か月半
やり通し
球速が7キロUPしていた
試合も
7回くらいまで試合を作れる!
さらにさらに全く練習したこなかった
牽制、フィールディングなど術的
なこともやり始めると
ほしいとこでアウトが取れる!
試合展開が楽だ!
ぼくはあまりに嬉しく
寮に帰り
男泣きしていました
2か月後には
人生初完封
球速は137キロまでUP
三振がバチバチとれる
「僕は不動のエースになれた」
そう思ったので
同じような悩みを持っていた
後輩に同じ方法を
試してもらいました
そして
その後輩も3か月後には
120キロ届かなかった球速が
130キロ台前半までUP
そして、その後も
凄まじいほどの勝率、防御率
を継続
それで終わりではありません
その後輩が白星をあげた後に
僕のところに駆け寄ってきて
感謝の言葉をもらいました
その時僕は思いました
「自分の人生で出会った
並み以下平凡投手だけど不動のエース
なりたいと思っている人を
不動のエースにしたい!」
と言う事です
僕と関わっている人には
僕と同じように
不動のエースになってほしい
マウンドに立つのが嫌で
野球を嫌いになってほしくない
私のように試合も作れない
球も遅い、術もないそんなあなたに
エースになって名前を
全国に届かせてほしい
だから、
高校野球引退後から
僕がさらにエースへの近道の方法
を改良して
最高の投球論
として生み出そうと思っています
そこで投手に自信のない後輩
を2人集めました
その2人には私の
最高の投球論を
さらに改良し研究しました
どうすればさらに
最強ピッチャーになれるか
考える事なんと8か月
その結果
僕だけが知る
最強の投球論
が完成!!!
その名も
「最短最強ピッチャープロジェクト」
です
このプロジェクトを
2人の後輩に教えると
2人とも球速が大幅UP
白星量産し始めました
2人とも5か月以内に
球速10~15キロUP
することができました
(うち1人は118キロ→138キロ)
2人とも確実に
勝利をもぎとってくるのです!
さらに、2人とも
このプロジェクトを実践してから
マウンドに上がることを
楽しんでいた
そして2人は僕に
「勝ち方が分かるようになり
先発のたびにウキウキです!
ここまで勝てるなんて夢みたいです!
本当にありがとうございます」
この言葉は胸を打たれました
とても嬉しくてたまらなかった
それが僕の原動力になりました!
投げることに困らず
みんながエース争いに
参加できる!
もっと多くの人に
この野球論を実践して
より楽しんでもらいたい
怪我を減らし
球速UP,防御率1点台
さらに高みを目指してほしい
こう思ってるからこそ
私は今ページを書いています
あなたが変わるために
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試合、練習が大嫌い試合潰し
だっ僕が出来たから
誰でも球速UP,術を
みにつける事ができます
球速UP、白星量産
できるようになる
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なぜ今のタイミングなのか、、
高校野球をできるのは今だけ!
だからです。高校生活は3年間ありますが
野球をできるのは実質2年半です
せっかく高校野球をするならば
みんなで喜び合い、輝きたい
ですよね!!
喜んでください!
僕が全力サポートします!
このオプションを
見るだけで
球速はどんどん上がります
ベンチ外だった選手が
不動のエース
大逆転の人生
マウンドに上がるのが楽しい
それだけで野球を楽しめる
そんな、
誰もが羨む
最高に活躍できる
エースになるのです!
もうあの時
まともに試合が作れない
並み以下の投手から
お別れすることになります!
あなたならできるはずです!!
レギュラーになり
チームのエースとして活躍して
投げれないことを理由に
野球をすることに我慢する
そんな人生から
脱出したいですよね?
任せてください!!
僕がお手伝いします!!
ここまでのページを
読んでくれた以上
あなたはもう
他人ではありません!
球速はどんどん上がります
ベンチ外だった選手が
不動のエース
大逆転の人生
マウンドに上がることが楽しい
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是非
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手に入れた最高の投球論
監督から暴言を吐かれ
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1人でも多くの人に
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必ず幸せな人生をつかんで欲しい
からこそのお願いです
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ともに楽しい野球人生を
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